Candera JAPAN

「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」への出展について

CANDERA JAPAN

カンデラは、5月25日(水)~ 27日(金)にパシフィコ横浜とオンラインにて同時開催された、
自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」に出展しました。

展示会概要

会期: 2022年5月25日[ 水 ] ~ 5月27日[ 金 ]

時間: 10:00 ~ 18:00 [ 27日 17:00 まで ]

会場: パシフィコ横浜

場所: 小間 261

出展内容

◆ CGI Studio 3.10 Scene Composer

※注目機能 Smart Importer もございます

◆ CGI Studio x Simulink® によるHMI 開発の効率化

◆ i.MX 8QM Functional Safety Cluster Demo

◆ R-Car E3 EV Cluster Demo

◆ SIEMENS Functional Safety Demo

CGI Studio 3.10 Scene Composer

CGI Studio 3.10 Scene Composer

「CGI Studio」は、スケーラブルでハードウェアに依存しないHMI設計ソフトウェアです。車載分野をはじめとするその他多くの産業分野において、カスタマイズできるHMI の作成を可能にします。ASIL をはじめ、MISRA やSPICEといった高度な機能安全をサポートし、高速スタートアップや小フットプリントを維持しながら、「CGI Studio」オープン・アーキテクチャにより、様々なワークフローに容易に適合し、自動化することができます。

CGI StudioxSimulink® による HMI 開発の効率化 Demo01_HITO2022_CGIStudio

CGI Studio x Simulink による HMI 開発の効率化

カンデラの「CGI Studio」を使用することで、ユーザーは「Simulink」からの入力と出力を容易に定義できます。これにより「Simulink」と連携するために必要なデータが自動生成され、「CGI Studio」と「Simulink」および「Stateflow®」が連携できるようになります。その結果「Simulink Test」や「Image Processing Toolbox」を使用してHMI画面遷移の期待値検証を行い、「Requirements Toolbox」で各要件の実装や検証ステータスの確認が可能になります。

i.MX 8QM Functional Safety Cluster

i.MX 8QM Functional Safety Cluster Demo

CanderaはNXP Semiconductors社と共同で、NXP社製i.MX 8QMプロセッサ上でCGI Studio 3.10を用いた、2Dと3Dの混在するクラスター向けデモを開発しました。警告灯や、速度、ドライブモードのテキストは、機能安全に対応した、Arm® Cortex®-M4Fコア側のG2D APIにより実現しております。また3Dのクラスター・ゲージなどは、A53コア側でOpenGL ESで描画し、リッチなグラフィックのHMIを実現しております。

R-Car M3 EV Cluster

R-Car M3 EV Cluster Demo

ルネサス エレクトロニクス社の実機「R-Car M3」に「CGI Studio」を実装したHMIソリューションは、先進的なデザインで、バッテリー残量をはじめ、モードステータスやナビゲーションモード、そして充電スポット検索などのさまざまなシーンが含まれています。自動車HMIの未来を創造し、持続可能な社会の実現を目指すカンデラの注目ソリューションです。

SIEMENS Functional Safety

SIEMENS Functional Safety Demo

シーメンスEDA社のNucleus® RTOS(リアルタイムオペレーティングシステム)を使用したソリューションは、自動車認証に不可欠な機能安全規格(ISO 26262)を満たしながら、インストルメントクラスターのディスプレイ管理を行います。これにより、走行中の安全に関する情報とそれ以外の情報を分離させ、安全に関する情報を最優先で表示させることができます。1台のディスプレイに、クリティカルとノンクリティカルなHMIアプリケーションを混在させて表示させることは、従来困難とされてきましたが、「CGI Studio」と組み合わせることで可能になりました。